「Google Nest Hub」 と「 Amazon Echo Show 5」買うならどっち?

Google Nest Hub & Amazon Echo Show 5

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

ほぼ同時期に発売された「Google Nest Hub」と「Amazon Echo Show 5」、どちらも同じくらいのサイズ、価格帯のスマートディスプレイという事で興味はあるけど、どちらを買えば良いか悩んでいるという方も多いのではないでしょうか?

 

先日、我が家にも「Amazon Echo Show 5」が届き、既に使用していた「Google Nest Hub」と比較出来るようになりましたので、それぞれの違い、どういった人に向いているか等ご紹介します。

 

まず、それぞれの基本情報は下記の通りです。

  Google Nest Hub Amazon Echo Show 5
価格 15,120円(税込) 9,980円(税込)
サイズ

奥行:67.3mm
幅:178.5mm
高さ:118mm

奥行:73mm
幅:148mm
高さ:86mm

重量 480g 410g
ディスプレイ

7インチ
タッチスクリーン

画面解像度
:1024×600ドット

5.5インチ
タッチスクリーン

画面解像度
:960×480ドット

カラー
バリエーション
チョーク、チャコール、アクア、サンドの4色 サンドストーン、チャコールの2色
スピーカー フルレンジ
スピーカー
1.65インチ
4Wスピーカー
カメラ 無し 1MP
カメラカバー付き

Google Nest Hubの購入はこちら

Amazon Echo Show 5の購入はこちら

 

動画サービス

当たり前の話ですが、YouTubeを見るのであればGoogle Nest Hub、Amazonプライム・ビデオを見るのであればAmazon Echo Show 5がお勧めです。

Google Nest Hubの場合

「OK Google、猫の動画を再生」と言った場合、YouTubeで猫の動画を検索した結果が表示されますので、そこから「1番目の動画を再生」等で目的の動画を再生する事が出来ます。

(検索結果からタッチ操作で選択する事も出来ます)

Amazon Echo Show 5の場合

「Alexa、猫の動画を再生」と言った場合、bingで「猫」を検索した際の上位動画が再生されました。

「Alexa、プライム・ビデオで猫の動画を再生」と言った場合、プライム・ビデオで全然猫と関係の無い動画が再生されました…… (滑舌やキーワードの問題かもしれません)

「Alexa、プライム・ビデオで『異世界かるてっと』」を再生」のように番組名を言えば直接再生出来ましたが、Google Nest Hubと比較すると余り直感的では無いですね。

目的の番組名が正確に分からない場合は、「Alexa、プライム・ビデオを開いて」と言うか、画面右端からスワイプする事で表示されるショートカットから「動画」を選択した後に、目的の動画をタッチで選択するのが一番簡単だと思います。

(事前にプライム・ビデオで「ウォッチリスト」を作成しておけば、「ウォッチリストを見せて」で表示出来ます)

 

音楽

こちらもGoogle Play MusicやYouTube Musicを再生するのであればGoogle Nest Hub、Amazon Musicを再生するのであればAmazon Echo Show 5になります。

Google Nest Hubの場合

Amazon Echo Show 5より本体が大きい事もあって、音質はこちらの方が良いです。ボーカルと後ろの音がそれぞれはっきり聞き取れますし、垂れ流しで聞く分には文句無いレベルだと思います。

音楽再生したいけれど、自分が聞きたい曲が配信サービスに無い、手持ちの曲を再生したいという場合があると思います。

Google Play Musicなら手持ちの曲をクラウド上に保存する事でGoogle Nest Hubから再生出来るので良いですよ。

Amazon Echo Show 5の場合

音質は、本体の大きさが小さい割には結構頑張っているのではないでしょうか。若干こもった感じに聞こえますが、低音はしっかり出ているように感じます。

 

タイマー

Google Nest Hubの場合

タイマーの残り時間が2つまでディスプレイ上に大きく表示される為、凄く分り易いです。
スマートスピーカーでは、残り時間を音声で確認するしか無かったですが、視覚的に確認出来るのは助かります。

Amazon Echo Show 5の場合

タイマーの残り時間が表示されますが、少ししてホーム画面に戻ると、タイマー表示は右上に小さく表示される為、離れた状態からは視認し難いです。また、複数のタイマーをセットしていても、残り時間が表示されるのは1つだけです。

スマートホーム

Google Nest HubでもAmazon Echo Show 5でも、音声及び画面タッチで快適に操作出来ます。
但し、Amazon Echo Show 5の方はショートカットメニューで「スマートホーム」を選択してから実際に表示されるまでワンテンポ遅れる為、素早く操作したい時は少し不便かもしれません。

対応機器の多さという点では、Amazon Echo Show 5の方が有利です。

その他

Google Nest Hub、Amazon Echo Show 5共に周囲の明るさに応じて画面の明るさを調整する機能を持っていますが、Google Nest Hubの方が優秀です。

部屋を真っ暗にしてさぁ寝るぞという時、Google Nest Hubは殆ど気にならないくらい画面が真っ暗ですが、Amazon Echo Show 5の方は照度は落ちているものの、画面が光っていることは認識出来る状態です。人にもよると思いますが、気になって寝難くなるのではないでしょうか。

Amazon Echo Show 5では、画面の明るさを調整する事も出来ますが、画面を暗く調整すると普段使用する際も画面が暗くなってしまい、動画視聴等には向かない状態になってしまいます。その都度調整するのは面倒なので、ここは改善して欲しい所です。

 

まとめ

どちらもスマートディスプレイとして一通りの機能を持っているので、どちらを選んでも大外れという事は無いと思います。GoogleとAmazonそれぞれが展開する動画や音楽サービスとの連携が肝になってくる為、自分が良く使うサービスと連携し易い方を選ぶと良いのではないでしょうか。

細かな使い勝手という面では、Google Nest Hubの方が完成度が高いと思いますので、約5,000円の価格差が気にならない場合は、Google Nest Hubをお勧めします。

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