【あいちトリエンナーレ】愛知県の大村知事は説明責任を果たせ!

悪人

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【あいちトリエンナーレ】表現の自由 ≠ 税金で反日宣伝

 こちらの記事でご紹介した「あいちトリエンナーレ」内の展示「表現の不自由展・その後」ですが、愛知県の大村知事は事前に慰安婦像と天皇の写真を焼く映像が展示されることを承知していたことが分かっています。

 大村知事や実行委事務局によると、大村知事が6月に「表現の不自由展・その後」の説明を受けた際、芸術祭の企画責任者である津田大介芸術監督に対し、少女像について、「本当にやるのか。展示はやめてもらえないか」「実物ではなく、パネルにしてはどうか」などと伝えたという。

 企画展の運営メンバーからは「それなら、この企画展を全てやめる」などの話もあり、最終的に、来場者に写真撮影やSNS投稿を控えてもらうことで、展示することになったという。

 大村知事は「強い要望・希望は申し上げたが、それを超えると憲法21条(表現の自由の保障)の話になる」と説明。「相当様々な意見が来るとは思った」としながらも、「警備の増強など、行政としてできる限りの対応はした。テロ予告や脅迫などは予想しなかった」と述べた。

出典元:読売新聞オンライン

 様々な意見が寄せられるであろうことまで予期しておきながら、税金を使用して反日プロパガンダを行うことにGOサインを出してしまう人に、知事を続ける資格など無いと思います。

 さらに、なぜあのような展示を行うに至ったのか、その詳細を説明するどころか、批判コメントが寄せられていた自身のツイートを削除したのです。

 「あいちトリエンナーレ」と関係の無いツイートに対して、批判コメントが来ることにより関係者へ迷惑をかけてしまう為、と理由を説明していますが、それでは何故「あいちトリエンナーレ」に関連するツイートまで削除したのでしょう?

 きちんと説明責任を果たすべき公人の立場でありながら、不都合な情報は削除しようとする態度には、呆れて物が言えません。

 

 また、「表現の不自由展・その後」については、「表現の自由」を主張しておきながら、その報道内容を事前検閲していた事実も発覚しており、彼らの主張する「表現の自由」が「反日プロパガンダ」を行う自由にしか過ぎないことが良く分かります。

韓国の少女像展示などをきっかけに「表現の不自由展・その後」を中止した「あいちトリエンナーレ2019」の事務局が、記事や番組の事前チェックをメディア側に求めていたことが分かった。「表現の不自由」と銘打ちつつも、事務局自らが記事を「検閲」するかのような対応に、メディア側も困惑している。

出典元:Yahoo!JAPANニュース

 

 「表現の不自由展・その後」の中止については、8/16から「あいちトリエンナーレのあり方検証委員会」を開催するとのことです。
 検証委員会は有識者6人(下記参照)で構成し、関係者へのヒアリング等を行って報告書をまとめるということですが、まず有識者の選定基準が明らかにされていません。

【「あいちトリエンナーレのあり方検証委員会」有識者6人】

  • 座長:国立国際美術館長 山梨俊夫氏
  • 副座長:慶應義塾大学総合政策学部教授 上山信一氏
  • アグロスパシア株式会社取締役・編集長 岩淵潤子氏
  • 文化政策研究者 国立美術館理事 太下義之氏
  • 信州大学文学部教授 金井直氏
  • 京都大学大学院法学研究科教授 曽我部真裕氏

 知事に都合の良い報告書を出す人間を選んできた疑いが拭えない以上、検証委員会を開いた所で、皆さんの納得は得られないでしょう。また、検証委員会を開催するにも税金が使われてしまいます。
 大村知事に本気で検証する気があるのなら、Twitterで寄せられた質問にひとつひとつ真摯に回答すれば良いと思います。その方が税金もかからず皆さんの知りたいことが明らかにされて有益ですので、オススメします。

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