【GSOMIA破棄】火病で自滅の道を歩む韓国

火病

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 韓国は8/24に更新期限を迎える日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破棄すると発表しました。

GSOMIA
 2国間あるいは複数国間で秘密軍事情報を提供し合う際、第三国への漏洩を防ぐ為に結ぶ協定のこと。今回で言えば日本と韓国が結んだ協定。
 例えば、北朝鮮が弾道ミサイルを発射した場合に、その発射位置、飛距離、着弾予測位置等の情報が日韓で共有される。

 北朝鮮が繰り返しミサイルを発射する中、その軌道や着弾位置の予測等が重要になります。

 しかし、韓国は偵察衛星が無く、ミサイルの軌道や着弾位置の情報は自衛隊の情報に頼っている部分が大きいと思われます。
(実際、北朝鮮が7/25に発射した新型短距離ミサイル2発の飛距離について、韓国国防部は当初690kmと発表しましたが、日本からの情報提供後に600kmへ修正しています)

 つまりGSOMIAによるメリットは韓国側の方が大きいわけで、反日感情だけで破棄するのは浅はかとしか言いようが無いでしょう。
 韓国側は日本が韓国をホワイト国から除外したことの対抗措置として、GSOMIAを破棄すると主張していますが、輸出管理の厳格化とGSOMIAは何の関係も無い話であり、韓国側の主張は理解に苦しみます。

 そもそも、韓国が安全保障上信用出来ないからこそホワイト国から除外したわけで、GSOMIAを破棄すれば余計に信用出来なくなるだけだと思います。

 GSOMIAが破棄されても、日本のミサイル防衛はアメリカと連携してやっていけば良いだけであり大きな影響は無いですが、米国防総省は「強い懸念と失望を表明する」との声明を出しており、米韓の亀裂は大きくなるでしょう。

 韓国は、GSOMIAが「韓国の国益に合致しないと判断」して破棄に踏み切っていますが、全く状況を理解出来ていないのでしょう。または、アメリカと縁を切ってでも北朝鮮と統合する道を進めたいのかもしれませんね。

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