【GSOMIA破棄】韓国の謎理論に「わけがわからないよ」

ミサイル 発射

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

 こちらの記事でご紹介した通り、22日に韓国がGSOMIA破棄を通知しました。

【GSOMIA破棄】火病で自滅の道を歩む韓国

 それから2日後の本日24日に、北朝鮮が弾道ミサイル2発を発射しました。

 GSOMIAが実際に失効するのは11月の為、まだ有効期間内ですが、これから第三国へ情報を渡すかもしれない国と今まで通りやり取りするのは難しいでしょう。

 岩屋防衛相は、下に示すとおりGSOMIA破棄の通告が情報収集に影響しなかったと述べており、GSOMIAが失効しても日本側への影響は殆ど無いでしょう。

岩屋防衛大臣は防衛省で記者団に、北朝鮮が24日、2発の弾道ミサイルを発射したことを明らかにしました。そのうえで、23日、韓国が日韓の軍事情報包括保護協定=「GSOMIA」の破棄を通告したことについては情報収集に影響はなかったという認識を示しました。

出典元:NHK NEWS WEB

 

 一方、韓国軍はGSOMIAはまだ有効なので情報を共有する用意があるとしており、文在寅政権の発表とはだいぶニュアンスが異なります。

日韓の軍事情報包括保護協定=「GSOMIA」が現在も有効であることから、日本の要請に応じて必要な情報を共有する用意がある

出典元:NHK NEWS WEB

 おそらく、実際に北朝鮮のミサイルについて情報を収集する立場からすれば、GSOMIAが必要不可欠な事を充分理解しており、内心ではGSOMIA破棄に反対したい所なのでしょう。

 

 GSOMIA破棄について、文在寅政権と米国の発言を時系列順にまとめると下表のようになります。

日付 発言者 内容
8/22 韓国大統領府 米国に理解を求め、米国は理解した
米国務省
米国防総省
文在寅政権に強い懸念と失望を表明する
8/23 トランプ政権
高官
韓国大統領府が「米国が理解を示した」と説明したことに対して、「嘘」であり駐米韓国大使館と韓国外交部に抗議した
韓国大統領府 米国と協議し、コミュニケーションを取った
韓国与党
スポークスマン
米国政府が遠回しに遺憾を表明しているその実際の内容は、これまでの日本の傲慢な態度を併せての表現
日本経済侵略対策特別委員会
委員長
(韓日)両国に共通的に語り掛ける、そういう基調を下敷きにしているもの

GSOMIA終了は実際的には日本がさせたこと(韓国政府は)日本の実質的な破棄を受け入れたのと変わらない

 韓国大統領府は、最初「米国は理解した」と主張していましたが、米国側が明確に「嘘」と否定したことを受け、「米国と協議した」と発言を修正しました。

 また、韓国側は「米国が遺憾を表明しているのは日本と韓国両方に対してだ」と謎理論を展開していますが、米国は明確に「文在寅政権」に「強い懸念と失望を表明する」と発表しており、韓国側の主張は完全な誤りであることが分かります。

 

 さらに、韓国側は「GSOMIA破棄は実質的に日本がさせたこと」とこれまた理解不能なことを言っています。

 そもそも、全く関係の無い輸出管理の厳格化に対して、GSOMIA破棄を交渉カードとして使おうとしたのは韓国であり、日本も米国も破棄しないよう再三通告していました。

 韓国の態度は、「言うこと聞かないと手首を切って死ぬぞ!」と脅しておきながら、実際に切って血が出たら「痛い!お前達のせいで血が出たんだから慰謝料よこせ!」と言っているようなものです。

 完全なる逆ギレであり、もうわけがわからないよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です