【要約】週40時間の自由をつくる 超時間術/メンタリストDaiGo

超時間術

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あなたは時間に余裕がありますか?

あれこれ仕事をふられて、やることばかりが増えていき時間が足りなくて残業続き……そんな状態になっていませんか?

そんな状態に陥っているあなたにピッタリな本が「週40時間の自由をつくる 超時間術」です。

 

「週40時間の自由をつくる 超時間術」と「他の時間術」の違い

「週40時間の自由をつくる 超時間術」は、普通の時間術について書かれた本と大きく異なります。

本書の冒頭にも、そのことが以下のように明記されています。

そんなとき、「時間術」に関する本の多くは、スケジュールの改善や、To Doリストの利用、細かい締め切りの設定といった対策を提示します。確かに、どの方法でも、実践さえすればそこそこの効果はあるでしょう。

 

しかし、本書ではそのようなアプローチからは入りません。というのも、まずはあなたに時間が足りない「本当の理由」を理解しておかない限り、どれだけ小手先の時間術を使ってもムダだからです。

 

「週40時間の自由をつくる 超時間術」 第1章より

 

冒頭に記載されている通り、この本に「スケジュール管理」や「効率よく進めて時間を節約」というような内容は出てきません。

それはあなたが「忙しい」、「時間が足りない」と感じる原因が、本当に時間が無いからではなく、「時間感覚に歪みがあるから」なのです。

 

この本に記載されている手法を使って、時間感覚の歪みを正すと今までの時間に使われている状態から、自分が時間をコントロールしている感覚を感じられるようになり、最終的には物理的な時間にも余裕が生まれてくるようになります。

つまり「週40時間の自由をつくる 超時間術」は時間感覚の歪みを正すが書かれた本なのです。

 

「週40時間の自由をつくる 超時間術」の構成

時間術

「週40時間の自由をつくる 超時間術」の構成は以下のようになっています。

  • 第1章 時間にまつわる3つの勘違い
  • 第2章 時間感覚を正す7つのフィックス
  • 第3章 それでも時間がないあなたに贈るストレス対策
  • 第4章 職場の「時間汚染」に打ち勝つ働き方
  • 第5章 自分の時間を取り戻す8週間プログラム

 

まず第1章で、時間にまつわる現代人の3つの勘違い

  1. 物理的な時間がない
  2. やるべきことが多い
  3. 忙しい人は仕事が出来る

これを認識する所から始まります。

 

「あなたが時間がないと思っているのは勘違いです」と言われても、すぐには信じられないかもしれません。

しかし、人間の時間感覚というのは状況によって大きく変わるということは誰しも経験があるのではないでしょうか?

やりたくない仕事をやっている時は、時間がなかなか進まないように感じる一方で、休日に自分の趣味を楽しんでいるような場合は、あっという間に時間が過ぎてしまう……思い当たる所がありませんか?

 

そして、第2章で「具体的に時間感覚を正す手法」、第3章では「ストレス対策」、第4章では「職場の時間汚染」について学びます。

なぜ時間術でストレス対策を学ぶのかというと、ストレスや不安が時間不足を生み出す原因だからです。焦りや不安があると生産性や集中力が低下し、物理的な時間を減らす原因になってしまいます。

第2章の内容で長期的に時間感覚を正していきながら、第3章の内容で現在のプレッシャーを軽減し、両方を合わせて進めていくことで時間を使いこなすことが出来るようになります。

 

第4章では、現代人が時間不足に悩む大きな原因の一つである「時間汚染」について学びます。

時間汚染
細切れに作業をするせいで、大きな時間の流れがバラバラに断ち切られ、結果として感覚がおかしくなってしまう現象のこと。

時間の流れの中に、不純物が入ってくる(汚染される)と考えると覚えやすい。

 

職場では、ふいに仕事を頼まれたり、来客が来たり、電話がなったりと、自分の力だけでは「時間汚染」をコントロール出来ないことも多い為、そういった場面に役立つ内容が紹介されています。

 

第5章は、それまでに紹介された内容を実際にどのように使っていけば良いのか、8週間のプログラム例が記載されています。

 

まとめ

「週40時間の自由をつくる 超時間術」は、普通の時間術について書かれた本と大きく異なり、「時間感覚の歪みを正す術」が書かれている本です。

あなたもぜひ「物理的な時間がない」という勘違いに気付いて、正しい時間感覚を手に入れて下さい。

 

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