【外見的には百合】コミック版 幼女戦記 18巻レビュー

幼女戦記18巻 アイキャッチ

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東條 チカ (著), カルロ・ゼン (その他), 篠月しのぶ (その他)

 

“衝撃と畏怖”作戦は順調に推移しターニャ達は共和国に引導を渡さんと、一路決戦へ向かう。 帝国の勝利は目前と思ったのも束の間、洋上にて彼女らを待ち受けていたのは連合王国の大魔導師による手荒い歓迎で?

 

公式説明より

 

2020/04/25にコミック版 幼女戦記 18巻が発売されました。
表紙はターニャとヴィーシャが胸を合わせた百合百合しいイラスト(片方の中身は中年男性ですが)。大変宜しいデス。

 

収録されているのは月刊コンプエース20年1月号、2月号の内容(51話 遅すぎた介入Ⅱ~52話 遅すぎた介入Ⅲ)です。

2話でコミック1巻になる……1話の分量がどれだけおかしいかよく分かります。もはや、連載スピードがコミック化を完全に上回っているレベル。

 

展開としては「衝撃と畏怖作戦」がほぼ完了し、潜水艦から帰還中のターニャ達が、介入者(アルビオン連合王国軍)と遭遇戦を行う場面。

対戦相手は、原作ではドレイク中佐(ウィリアム)、アニメ版ではアンソン・スー大佐とドレイク中佐(アイザック)、コミック版ではドレイク大佐(アイザック)なので、原作とアニメ版を組み合わせた形になっています。

 

しかも、ドレイク大佐(アイザック)が異様に強い!
殆ど単騎でグランツの防殻を抜き、ノイマン、ケーニッヒの両中隊長を撃墜し、ヴァイスもターニャが庇わなければ危ないほど。

アニメ版では情報畑の人という印象でしたが、存在Xの力無しだと魔導師で一番強いんじゃなかろうか、この人。

 

最終的には、良い所でヴィーシャの援護が入って大団円。

素晴らしい戦闘描写に、ターニャとヴィーシャの仲睦まじいシーンもあって大満足の展開でした。
次巻で、アニメ版の最終話まで終了すると思いますが、劇場版のお話がコミック版でどうなるのか、気になる所です。
特にドレイク(ウイリアム/アイザック)周りは、原作ともアニメ版とも異なっているので、独自路線を貫いていくのか、果たして……

 

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